ジェロニモ エディットデータ
名前
【名前】ジェロニモ
【ニックネーム】燃える咆哮、リアル超人レスラー、魂のおたけび、チェロキー族の勇者
【所属団体】人間→正義超人→伝説超人
スキルエディット
【身長・体重】180cm80kg
【性別】男
【生年月日】？？？？年？？月？？日
【出身地】アメリカ
【レスラーランク】Ｃ
【カリスマ】Ｃ
【ファイトスタイル】オーソドックス
【返し技】オーソドックス
【クリティカル】必殺
【特殊スキル】根性
【回復力・呼吸法・精神力】
普通・普通／普通・普通／普通・普通（※普通・流血時）
【耐久度（首／腕／腰／脚）】
普通／普通／普通／普通
【移動速度】普通
【コーナー昇降速度】普通
【コーナーへの登り方】登れる
【好みの凶器】無し
【テーマ曲】1:「POWER STORM」
【掛け声（1/2）】
日本人5-20：「ウリャァァァ！」／日本人5-142：「あたたたたたたた」
レスラーメイク
【構え】パワー
【サイズ】（ベース／顔／体／腕／手／脚）
Ｍ／100%／103%／100%／100%／100%
（※：表中の方向はグラデの位置、数字はグラデサンプルナンバー及びＲＧＢを表す）
| 【顔】ベース…526 |
|---|
|
左上…サンプル：4 | 右上…× |
|
左中…サンプル：16 | 右中…× |
|
左下…× | 右下…× |
| レイヤー１…ワンレン |
|
左下…2.0.0〜15.8.0でグラデ作成 | 右下…× |
| レイヤー２…バンダナ |
|
左下…サンプル：16 | 右下…× |
| 【下腕】ベース…男子Ｍ |
|---|
| レイヤー１…忍者服 |
|
左下…2.0.0〜15.8.0でグラデ作成 | 右下…2.0.0〜15.8.0でグラデ作成 |
| 【すね】ベース…男子 |
|---|
| レイヤー１…レッグウォーマー |
|
左下…2.0.0〜15.8.0でグラデ作成 | 右下…2.0.0〜15.8.0でグラデ作成 |
| 【足首】ウェスタンブーツ |
|---|
|
左中…× | 右中…サンプル：16 |
|
左下…× | 右下…× |
技装備エディット
（※：カッコ表記は原作中の技名、赤字は必殺技、青字は得意技を表す）
| 【立ち技】 |
|---|
| 呪文（アパッチのおたけび） |
| 逆水平チョップ |
| キック |
| ストレート |
| 袈裟斬りチョップ（ウッドカッターハンド） |
| フロントハイキック |
| ドロップキック |
| 『キン肉マン二世』での使用技 |
| ローリング逆水平チョップ |
| 【走り技】 |
|---|
| ブレイジングチョップ |
| 『キン肉マン二世』での使用技 |
| フライングクロスチョップ |
| 【金網コーナー】 |
|---|
| ダイビングギロチンドロップ |
| ダイビングフットスタンプ |
| 【組み技（小）】 |
|---|
| 逆水平チョップ |
| 膝突き蹴り |
| ボディスラム |
| 【組み技（中）】 |
|---|
| ヘッドバット |
| 脳天チョップ |
| マシンガン逆水平チョップ |
| ぶっこ抜きブレーンバスター |
| ヘッドロック |
| 『キン肉マン二世』での使用技 |
| 脳天唐竹割り |
| 【組み技（大）】 |
|---|
| 袈裟斬りチョップラッシュ（トマホークチョップ） |
| ブルドッキングヘッドロック |
| 『キン肉マン二世』での使用技 |
| ローリング袈裟斬りチョップ |
| 【仰向け頭】 |
|---|
| エルボードロップ |
| ギロチンドロップ |
| フライングボディプレス |
| 【パフォーマンス】 |
|---|
| 片手上げ１ |
| スティング雄叫び |
| 『キン肉マン二世』での使用技 |
| カンフーポーズ |
【技に関する備考】
「アパッチのおたけび」は雄叫びで空気を振動させ衝撃波を発生させる技。
黄金のマスク編ではサンシャインの体を崩し、王位争奪編ではオメガマンをダウンさせている。
また『キン肉マンU世 究極の超人タッグ編』では、さらに出力を増した
「アパッチの断末魔」で世界五大厄のサンダーが持つ”伝説”破壊鐘を破壊した。
「袈裟斬りチョップラッシュ（トマホークチョップ）」はジェロニモの手刀攻撃。
チョップラッシュだけでなく単発の脳天チョップもトマホークチョップと呼称される。
「ブレイジングチョップ」は黄金のマスク編ではサンシャインの体を真っ二つにした技。
ただし、直後にサンシャインの体内に取り込まれている。
「ニ・アモール・デ・ミ・ノビア」はジェシー・メイビアから
ハワイ超人ヘビー級タイトルを奪取した時に極めていた技に似た技。
王位争奪編において新聞記事に写真が載っていた。
備考編集
スーパーマン・ロードの関門を突破した
勇気ある人間は、超人への再生を果たした。